酒蔵のこだわり

<あさ開>藤尾正彦(杜氏)/あさ開(あさびらき)

1 酒蔵の紹介

「あさびらき」は万葉集の和歌に出てくる言葉で「こぎ出る」にかかる枕詞です。当蔵の初代・村井源三は、藩政時代南部藩に仕えた士族で武将として活躍し、明治4年に造り酒屋を始めました。新しい時代の幕開けとともに再出発する心意気を「あさ開」という言葉に込めています。

2 出品酒の紹介

酒米は「いわてっこ」。爽やかでフレッシュな味わいと、華やかな香りをお楽しみください。

3 酒づくりの思い

どんなに機械設備が整っていても、人間の感性や経験に勝るものはありません。基本に忠実に、一つひとつの工程に全神経を研ぎすませて、酒づくりに取り組んでいます。また現在は、日本酒へのニーズが多様化しています。日本酒本来の味を大切に守りながら、幅広いお客様に喜ばれるお酒にも挑戦していきたいと思います。


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